【くもんのこどもえんぴつけずり】
ドリル学習に使う際の太い三角のくもんこどもえんぴつにはもちろんのこと、一般的な鉛筆・海外サイズの色鉛筆にもマッチする鉛筆削り器!!
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/61161E91-843C-4531-9C65-9425C3ECB849.jpeg)
子供のものはなるべく使いやすく低価格で購入したい方にオススメ!
未就学児の娘と私が実際に使っている商品を紹介します。
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/791E2A2F-03C9-44D6-9479-E86E48FF5538.jpeg)
こども用の鉛筆削りなんて適当に100均でいいやとダイソーで買ったものを使っていたのですが、未就学児の娘がくもんのドリルをやるためにくもんこどもえんぴつを購入。
くもんの鉛筆は直径9mmとサイズが大きく、小型の鉛筆削りではなかなかサイズが合うものが売っていないのです。
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/FCF94AA5-980C-453F-86C4-B70D2D640265.jpeg)
もちろんダイソーの小型鉛筆削りでは全く削れません。(たまたま適していないだけでDAISO様大好きです)
そして娘が愛用している海外製の高級色鉛筆(もちろん頂き物)は日本の一般的な鉛筆より太く、こちらも一般的な鉛筆削りの穴には入りません。
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/28CC7B6D-9857-432A-B570-E7D38B521D2C-1024x768.jpeg)
鉛筆削りに高いお金は出したくないですよね。(私は出したくないのでダイソーにして結局失敗)
カッターでエッホエッホと太い鉛筆を削る日々、良い商品がないかとママ友に相談したところ教えてもらえたのが【くもんのこどもえんぴつけずり】です。
オススメポイント
●価格が安い(200円前後)
●小型で邪魔にならない
●未就学児でも扱いやすい形状
●開け閉め簡単の蓋、削りかすが見える透明ボディ
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/EDB00D52-6B0C-46D3-8B7D-E6015C391A2A.jpeg)
●穴がサイズ違いで2つあり、1台でくもんのこどもえんぴつはもちろんのこと、普通の鉛筆やドイツ製色鉛筆もガシガシ削れる
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/BE0E9043-D98B-4C4D-BCB5-B7BC56BE970D.jpeg)
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/EF528125-84B5-4787-8592-BFF2B36E6DC4.jpeg)
●削りかすを簡単に捨てられる
●削っている感触がスルスル気持ちが良い(私の個人的な感想です)
![](https://808hawaii.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/F9A2D6A5-A282-4CB7-8AB6-131871C67AFB.jpeg)
注意したいポイント
●蓋を開けるときに注意しないと削りかすが散らばることが考えられる
●小型なので一度に溜めておけるゴミが限られている
●太い鉛筆が削れるといってもサイズによっては穴に入らない場合もある
商品情報
発売日/2006年4月
本体サイズ/高さ5.1cm×幅4cm×厚さ2.6cm
重量/21g
材質/本体:AS,ABS,PP、刃:スチール
カラー/青・赤
生産国/中国
対象/幼児から
購入できる場所・サイト
●全国の大手書店
●Amazon、楽天市場、Yahooショッピング
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2BF9W3+5HO3SI+2HOM+BWGDT)
まとめ
正直実際に使ってみて私には悪いところが見当たりませんでした。
子供の鉛筆や海外製品は通常より大きめのサイズの商品がよくあります。
くもんのこどもえんぴつを持っていなくても一台で対応可能なのでお勧めしたいのがこのくもんこどもえんぴつけずりです。